アジ・メバル用ジグヘッドを自作する

アジング

こんにちは!キノピーです。

 

今回はジグヘッドを自作するという内容でお話ししていきます。

 

僕はアジングでは、市販品と自作物を半々ぐらいの割合で使っています。

 

最初はただ安く済ませたいがために始めた自作ジグヘッドでしたが、何個も作ったり使ったりする過程で色々なものが見えてきました。

 

今回は「安い」という要素以外のお話をしたいと思います。

 

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ジグヘッドの材料

フック

まずコレがないと始りません。

 

鈎には拘りましょう。

 

僕は土肥富のフックを好んで使用しています。

 

理由は「針先の鋭さがヤバいから」です。

 

写真を撮るのに1本出しましたが、普通に手に刺さりました。

 

他の鈎だと刺さらないような力の掛かり方でも普通に刺さるので、使用者は要注意です。

 

写真のモノはキープキャスト限定で販売されるお徳用パックです。

 

たくさんあっても困らないので買っときました(笑)

 

デコイのJIG12も径が太くメバルに良さそうだったので買ってみました。

 

ガン玉

ガン玉も重要です。スリットがきちんと真ん中にあるものを選びましょう。

 

格安のモノだと結構バラバラで、使えるものが少ないです。

 

色々試して一番使いやすいと感じたのはキザクラのヤツです。ハードケースもついていて保管しやすいですし、スリットの精度も高い、そして柔らかすぎないので潰れないです。

 

あまり売っているところを見ないので、手に入れにくいかもしれません。

 

ヨーヅリのガン玉は小さいトコロは良いのですが2B、3Bぐらいになるとスリットが深すぎて使いにくいです。

 

結構柔らかい為、ペンチで強く挟むと潰れてしまいます。

 

しかしスリットの精度は良いので、使用者側でうまく調整できるなら十分使えます。

 

タカタのガン玉は硬さもスリットの深さも程よいのですがスリットの精度が高くなく、使えないものも多いです。

 

作る前にしっかり選別する必要があります。

 

接着剤

2液性とアロンアルファどちらでも構いませんが、僕は2液性を強くオススメします。

 

アロンアルファ仕上げだと使っている途中にガン玉がよく外れます。

 

2液性でがっちり固めた方が強度が高く壊れにくいのです。

 

 

ジグヘッドの作り方

簡単すぎるので説明の必要すらないかもしれませんが、ポイントもあるので簡単に説明します。

  1. 2液性接着剤を混ぜる
  2. 混ぜた接着剤をガン玉のスリットに垂らす
  3. 接着剤を垂らしたスリットに鈎を入れる
  4. ペンチで挟む
  5. 余計な接着剤を拭き取る
  6. 接着剤が乾いたら完成

めっちゃ簡単です。

 

ポイントはペンチで強く挟みすぎない事と、左右均等に力を掛けることを意識することです。

 

強く挟むと、ガン玉が潰れスイミング姿勢やフォール姿勢を崩してしまいます。

 

また逆に強度低下にもなります。軽く挟んで止めるぐらいのイメージでOKです。

 

 

自作ジグヘッドを使って気づいた事

市販品の凄さ

同じ鈎を使っているはずなのにフッキング箇所やフッキング率、バレやすさが違います。

 

オモリの形や、微妙なアイの角度などが要因だと考えられます。

 

やはりたくさんテストして調整された製品は凄いのだと改めて感じさせられました。

 

操作感の違い

引き抵抗が全く違います。フロードライブヘッド・レンジクロスヘッドよりもガン玉ヘッドの方が引き抵抗が大きい為、操作感度が良いのです。土肥富の鈎がいいけど引き抵抗が欲しい時はガン玉ヘッドの出番です。

 

特に、僅かな潮の変化を感じ取りたい時なんかだとガン玉ヘッドはかなり有効です。

 

同じ鈎なのに自作物と市販品ではフッキングが違うというのは良い発見でした。

 

どちらも良いトコロがあるので両方あると良いですね!

 

因みに鈎に拘らないなら、潮受けの良い形をしたジグヘッドを買うと作る手間は省けます。

 

ティクトのアジスタやバークレーのアジデントあたりがオススメです。

 

 

自作最大のメリット

市販品には無い重さが作れることです。

 

例えば、強い鈎で0.4gのモノが欲しいとなったとしてもそういうのって殆ど無いんですよね。

 

無いモノは作ればいいのです。

 

痒いところに手を届かせることが出来るのが自作の魅力です。

 

簡単なのでぜひジグヘッド作ってみてください!

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