失敗しない下巻きの方法!もうミスることはありません!

その他

こんにちは!キノピーです。

 

今回は「失敗しない下巻きの方法」をご紹介します!

 

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下巻きとは?

そもそも下巻きって何?って方の為に説明します。

 

下巻きとは簡単に言うと嵩増しに糸を巻くことです。

 

例えばPE1号が300m巻けるリールがあったとして、自分が巻きたいラインがPE1号200mだったとします。

 

そうなると残りのPE1号100m分を埋める必要が出てきます。

 

コレを埋めるために行うのが下巻きです。

 

下巻きが必要な理由

下巻きしなくても100m分余らせて使えばいいじゃん!って思う方の為に下巻きが必要な理由を説明します。

 

下巻きをせずにラインを巻くと、当然スプールの丁度いいトコロまでラインを巻くことは出来ません。(ちょうどいいトコロは個人の好みによります)

 

スピニングリール・ベイトリールの共通の問題点としてはハンドル1回転あたりの巻取り量が少なくなることです。

 

ラインが巻かれる部分の直径が小さくなればなる程、巻取り量は少なくなります。

 

更にスピニングリールの場合だと、キャストの際にラインがスプールエッジに当たり飛距離の低下に繋がります。

 

以上の理由により下巻きは必要です。

 

失敗しない下巻きの方法

いよいよ本題に入ります。

 

まず結論から言ってしまいますが、下巻きを失敗しない為に大切なのは「手順」です。

 

手順は

  1. メインラインを巻く
  2. 下糸を巻く
  3. 下糸が丁度いいトコロまで巻けたら切る
  4. 下糸を抜く
  5. メインラインを抜く
  6. 下糸を巻く
  7. メインラインを巻く

の順番です。

 

先にメインラインを巻くことによって、必要な下糸の長さを明確にします。

 

Youtubeで解説していますので文字では分かり難かった方は是非ご覧ください!

ラインの材質による微調整

ラインの材質によって少し仕上げ方が違うので解説します。

 

下糸がエステル・フロロ・ナイロン・PEでメインラインもエステル・フロロ・ナイロンの場合は、メインラインの上に下糸を巻く時にスプールの丁度いいトコロまでラインを巻けばOKです。

 

下糸がPE、メインラインもPEの場合も同様です。

 

下糸がエステル・フロロ・ナイロンでメインラインがPEの場合はメインラインの上に下糸を巻く時に、少し多めに巻く必要があります。

 

エステル・フロロ・ナイロンの上からPEを巻くと、PEを巻く時のテンションで下糸が強く押さえられます。

 

従って、上にエステル・フロロ・ナイロンを巻いた時よも嵩が小さくなってしまいます。

 

なので下糸がエステル・フロロ・ナイロンでメインラインがPEの場合は、下糸の量を決める段階で少し多めにしておかなければならないのです。

 

下巻きに使うライン

下巻きに使うラインは何でも良いわけではありません。

 

理想はメインラインと同じ材質・同じ号数ですがそこまで拘る必要はありません。

 

材質は何でも良いです。

 

太さは、メインラインより細かったり、少々太かったりしても問題ありません。

 

しかし太すぎるのはNGです。

 

太すぎる下糸だと巻きあがりがボコボコになってしまいます。

 

僕はPE0.3号を巻く時に下糸をナイロンの3号でやった事がありますが、まぁ酷い仕上がりでした(笑)

 

段差が酷くてラインがちゃんとスプール全体に巻かれていませんでしたから・・・

 

これ以降、僕は下糸にも拘ることにしたのです。

 

便利なアイテム

この方法を使う為には巻いたラインを抜かなくてはなりません。

 

道具なしでラインを抜くのは大変な作業ですから、ラインを抜くためのアイテムは必須と言って良いでしょう。

 

高速リサイクラー

買って良かった便利アイテムランキングトップ3に入る「高速リサイクラー」

 

コレがあるだけでリールへの糸巻がかなり快適になります。

以前の記事で紹介していますのでぜひこちらも合わせてご覧ください!

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最後に

失敗しやすい「下巻き」ですが今回ご紹介した手順でやれば失敗しません。

 

下巻きが上手くいかなくて困っている方は是非試してみてください!

コメント

  1. じゃじゃじゃ より:

    おはようございます。以前、アジングのフロート用ロッドの件でアドバイスを頂いたじゃじゃじゃです。その節はありがとうございました。
    またまた教えてください。
    pe0.3号または0.2号をメインラインとしたときの下巻きラインの太さですが、何号くらいが許容範囲となりますか?下巻きの材質はナイロンか、peを考えています。同じ太さがベストなのかな、と思いますが細いと結構高価になっちゃうので悩んでいます。今までは渓流ルアーで使用済みのナイロン1.2号あたりを使ってましたが、太過ぎるかなと気になってました。下巻きの材質にもよるかと思いますが、アドバイスよろしくお願いします!

    • kinopy より:

      PE0.2号・0.3号ならナイロンなら1号以下、PEなら同じ太さ以下が良いですね。以前PE0.2号にPE0.4号で下巻きを試しましたが太すぎました。
      同じ号数の同じ材質のラインを使えればベストですがなかなか難しいですよね。ラインを巻き替える際に、捨てずに下巻用に取っておくのが良いですよ!
      ナイロンならサンラインのクインスターやラパラのマルチゲームナイロンなどが大容量で安価なので下巻きには良いと思います。
      PEを巻く際に、PE以外のラインで下巻きをする場合は少しだけ多めに巻くと良いですよ!

  2. じゃじゃじゃ より:

    ありがとうございます!自分で試せばいいのですが、そうそう何度も買い替える事もできないので。どうしても慎重になっちゃいますのでホントに助かります。早速今夜調達して巻きます。
    ロングロッド、例えばフロートロッドですが、重心が前寄りなのはしょうがないことなんでしょうか。リールがかなり重くないとリールフット付近でバランス取れないんですが、そこまで神経質になる必要ないのであれば多少前寄りのままで行こうかと思ってます。

    • kinopy より:

      フロートロッドの先重りは全く問題ないと思いますよ。
      ロッドを水平より立て気味に操作することが多いジグ単用のアジングロッドであれば、リールフット付近で水平バランスが取れると楽ですが、あまりロッド操作を必要としないフロートの釣りなら関係ないと思います。もちろん使い方や好みにもよりますが、水平バランスを取る為にリールを重くするとデメリットの方が多いと思いますよ。

  3. じゃじゃじゃ より:

    アドバイスありがとうございます!おかげ様でスッキリしました。夜な夜な釣りに出かけてるので家族から心配されてますが、アジ、キス、イカはものすごく喜んでもらえるので、どんどん出かけようと思ってます。いつも参考にさせてもらってますがまたよろしくお願いします。ありがとうございました!

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