ハンドルノブの交換方法

リール

こんにちは!キノピーです。

 

今回は「ハンドルノブの交換方法」についてお話します。

 

リールを買ったはいいけどハンドルノブが手に合わない・・・

 

カッコいいノブを付けたい・・・

 

なんて考えている方は多いのではないでしょうか?

 

しかし自分のリールに装着可能なノブが分からなかったり、交換方法が分からない方もいると思います。

 

今回はそんな方の為にハンドルノブの探し方とノブの交換方法を説明したいと思います。

 

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リールに適合するハンドルノブの探し方

まずは、自分のリールの「ハンドルノブタイプ」を知ることが大切です。シマノならA・B・C。ダイワならS・Lなどといった表記です。

 

シマノ、ダイワともにメーカーのHPから見れますので確認してください。

 

自分のリールのハンドルノブタイプが分かったらあとは、それに適合するノブを探すだけ。

 

欲しいハンドルノブのメーカーサイトにアクセスして、調べればすぐに分かります。

 

※敢えて詳しい検索方法までは説明しません。

 

ハンドルノブの交換方法

リールの分解、改造で最も簡単な部分です。誰でもできるところなので自分でやってみてください!

 

ハンドルノブを交換するための手順

  1. ノブのキャップを外す
  2. ネジを外す
  3. ノブをシャフトから抜く
  4. ノブ内に残ったベアリングを外す
  5. 交換するハンドルノブを差す
  6. ノブ内にベアリングを入れる
  7. ネジを締める
  8. ノブキャップを閉める

以上です。

 

今回は20ツインパワー3000MHGとAG37をモデルに説明していきます。

1.ノブのキャップを外す

ピンセットかなんかを引っ掛けてテコの原理で外します。

 

キツくハマっているだけなので簡単にペコッと外れます。

 

 

2.ネジを外す

キャップを外したらネジが見えます。このネジをドライバーで外すだけです。

 

 

3.ノブをシャフトから抜く

ネジを外した後は引っ張れば抜けます。

 

 

4.ノブ内に残ったベアリングを外す

大抵の場合、ノブの内部にベアリングもしくはプラスチックカラーが残ります。

 

これは他のノブを装着する際にも必要なので取り出さないといけません。

 

ノブの根元側から綿棒かなんかを突っ込んで押してやると簡単に外れます。

 

 

5.交換するハンドルノブを差す 6.ノブ内にベアリングを入れる

いよいよ新しいノブの装着に入ります。

 

パーツの順番としては根元側から、ベアリング→ノブ→ベアリング→ネジ→ノブキャップの順です。

 

調整ワッシャーが必要な場合はベアリングとネジの間に入れると後の調整が楽です。

 

何も難しいことはなく、順番通りにハンドルノブのシャフトに差し込んでいくだけです。

 

すると必然的にノブの中にベアリングが入ります。

 

 

7.ネジを締める

2で外したネジを戻して締めるだけです。

 

 

8.ノブキャップを閉める

最後は一番外側のキャップを閉めるだけ。

 

ノブそれぞれでキャップは違うので、ネジ方式で締めるやつとかペコッとはめ込むだけのやつとか様々です。

 

キャップを閉めたらハンドルノブの装着完了です。

 

ワッシャーでの調整

装着が完了したら、ノブを持って左右に動かしてみましょう。

 

カタカタと動きすぎるようなら隙間が空きすぎです。

 

このままだとリールを巻く際にもカタカタと動く為、非常に不快です。

 

これを解消すべくワッシャーを使って調整します。

この薄い金属の輪っかがワッシャーです。

 

カスタムメーカーのハンドルノブを買うと大体付いてます。

 

これをベアリングとネジの間に入れて隙間を埋めます。

 

どのぐらい埋めるかというと、ノブを左右に動かしたときに微妙にカタカタなるか、ならないかってぐらいです。

 

本気で極めにいくのは大変だし、付属のワッシャーよりももっと薄いワッシャーを手配しないといけないのでメンドクサイです。

 

初めはテキトーなところで妥協するぐらいがちょうど良いです(笑)

 

やり方は至ってシンプル。

 

ベアリングとネジの間に1枚ずつワッシャーを足すだけ。

 

ネジを締めたらノブを動かして確認。カタカタ動くようならネジを外してもう1枚追加する。

 

コレの繰り返しです。全く隙間がない状態だとノブが回らなくなるので、詰め過ぎないように注意してください。

 

僕は今回は3枚使いました。

 

3枚だと微妙にカタカタしますが、4枚だと回らなくなりました。従って3枚が適量だというわけです。

 

もっと薄いワッシャーで更に細かい調整を掛けても良いのですが、メンドクサイんで止めました。

 

気が向いたらするかもしれません(笑)

 

注意点

メーカーにオーバーホールに出す際は社外品のパーツは外しておきましょう。

 

社外パーツが付いていると修理不可で返却される可能性が高いです。

 

時間の無駄になります。

 

最後に

今回はシマノの20ツインパワー3000MHGとスタジオオーシャンマークのAG37を使って説明しました。

 

他のリール、ノブでも基本は同じです。

 

最初は少しもたつくかもしれませんがこれは「慣れ」です。

 

ワッシャーでの調整も最初は難しいかもしれませんが、これもそのうち慣れてきます。

 

ここまで自分でできるようになると、ハンドルノブのベアリング交換もできます。

 

メーカーに送る手間と待つ時間が無くなるのでオススメです。

 

ぜひやってみてください!!

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